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 【東京・台東区】メガネ店で「万引画像」をウェブサイトに掲載「3月1日までに商品の返却か弁償がなければ、モザイクを外す!」 / 無職の23歳の男が容疑を認める供述


0GB★ 2017/02/09 15:03 58件 21185pv 

2017年2月4日 17:20頃 めがねおー御徒町店でサムライ翔7本が窃盗事件。

顔モザイクがあるうち!!

あなた!! あなたですよ。





2月4日(土)の午前中に来て、「サムライ翔」か「マサキマツシマ」を検討していると言っていたあなたです。

2月4日(土)17:20ごろ、サムライ翔が、7本紛失しました。

カメラにバッチリ映ってます。

特徴はマスクをしてグレーのパーカーにブルーのリュックを背負った、丸顔で小太りなあなたです。顔もカメラにバッチリと映ってます。





サムライ翔(時価約21万円相当)を窃盗して店を出た瞬間の映像もバッチリあります。

平成29年3月1日までに、返却するか弁償して支払ってください。

同日までに返還又は弁償していただけない場合は、遺憾ながら、あなたが万引きをしている画像・映像を顔モザイクなしでSNS、YouTube、HPに拡散させてもらいます。

あなたは必ず刑事・民事両面での責任を取って頂きます。絶対です。絶対に逃がしません。





返却も弁償も今ならできます。

3月1日にはモザイクなしの顔写真・映像がUPされます。

すでに上野署には被害届を出してあります。

警察に出頭するか、返却をするか、弁償するか決めてください。

2月15日からは、NET上で懸賞金付きでNET利用者に拡散をします。

徹底的に追いかけます!! 覚悟してください!!

早くしてください。時間がありません。

めがねおー
http://www.3980.jp/htm/WANTED.htm



東京・台東区のメガネ店で、男性が商品を万引したとする防犯カメラの画像を、店側がウェブサイト上に掲載していることがわかった。

画像が掲載されているのは、台東区上野にあるメガネ販売店「めがねおー」のウェブサイトで、店内の防犯カメラの画像と共に、男性が2月4日、眼鏡7本、21万円相当を盗んで店を出たなどと記載されている。

また、ウェブサイトには「WANTED」と書かれていて、実際の画像は、目の部分のみがモザイク処理されているが、3月1日までに商品の返却か弁償がなければ、モザイクを外して、画像を公開するとしている。

↓全文はソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170209-00000371-fnn-soci



2017/2/15 10:16 追記




皆様へ
 この度は当社による対応に関し世間の皆様をお騒がせしてしまったことを深くお詫び申し上げます。

 昨日、警察署より「めがねおー御徒町店」における本年2月4日における万引き事件に関し、一昨日、北区のメガネ店で逮捕された無職の23歳の男が当社の件も自供が始まったとのご連絡を頂きました。

 まずは、迅速かつ誠実にご対応頂きましたご担当刑事その他捜査関係者各位に対し深く御礼申し上げたいと存じます。

 犯人が逮捕され、今後は司法手続において刑事及び民事手続が進められることになりますので、当社ホームページ上の画像公開は停止させて頂くことと致しました。
犯人のモザイクなしの画像を開示する事態に至らず、当社としても安堵致しました。

 今回の当社の対応は、当社代表取締役である張谷満の責任において行わせて頂きました。その目的は報道でも再三伝えて頂いたとおり「盗んだ物を返してほしい」「二度と同じことを繰り返して欲しくない」ただそれだけでした。私刑を実行して犯人へ制裁を加えることを意図したものでは決してありません。

 当社の被害金額は合計約21万円(販売価格ベース)でした。店舗でこれだけの利益を出すためには、盗まれた商品の5倍は販売しなければなりません。当社のような零細企業では、極めて甚大な被害であり、到底見過ごすことが出来ない被害額でした。それだけの利益を上げるために従業員達がどれだけ汗水を流して働かなければならないのか、そのことを考えただけでも胸が締め付けられる思いでした。また、万引被害により経営難に陥り廃業に追い込まれる零細企業の小売店は後を絶ちません。安易な気持ちによる万引犯罪の繰り返しを防ぐことも重要であると考えました。
そこで、苦渋の選択ながら、今回の画像の一部公開に踏み切る事と致しました。
 
 今回の一部画像公開は、法的な問題性を孕むことは事前に理解しておりました。もっとも、被疑者がまさに当社商品を次々と手にとってその場を立ち去る場面が証拠として確保できていたことや、知り合いの買取店に盗んだメガネを売りに来ていたこと(買取店の店員に画像を確認してもらったところ、当社で窃取した犯人そのものであるとの回答を得ていました。)などから、証拠上確実な根拠に基づいて当該被疑者が犯人であると確証しておりました。決して薄い根拠で今回の対応を行った訳ではありません。また、画像にはモザイク処理を施しプライバシー保護にも努めました。犯人への呼びかけも警察の出頭をも求めることにより当社個人的利益の実現のみを目的としたものではないことも明らかにしておりました。このような慎重な措置により名誉毀損・脅迫などの法的リスクは最小限度に抑えさせておりました。

 もっとも、問題性は全くない訳ではありませんし、他の皆様には到底推奨できる方法ではございません。
  今後はこのような対応をすることないよう犯罪予防を徹底していく所存です。

 最後に、私の決断にもかかわらず、ついてきてくれた従業員に深く感謝致します。
また、お叱りも含め、暖かくご支援頂きました皆様・報道の方々にも感謝を致します。

 この度は、皆様をお騒がせし申し訳ございませんでした。
 平成29年2月15日

株式会社ネットマジック
代表取締役 張谷満
http://www.3980.jp/htm/WANTED.htm



眼鏡店万引き容疑で逮捕の男 公開画像との関連も捜査へ




店内で万引きしたと見られる人物の防犯カメラの画像を、東京・台東区の眼鏡販売店が公開し議論を呼んでいますが、警視庁は別の店で眼鏡のフレームを万引きしたとして逮捕した20代の男が、公開された画像と特徴がよく似ていることなどから、台東区の事件についても関連を調べる方針です。
東京・台東区の眼鏡販売店では、今月4日に店内から眼鏡のフレーム7本、合わせておよそ20万円分を万引きされたとして、防犯カメラに写っていた人物の画像を、顔の部分がわからないように加工してホームページに掲載し、ネット上などで議論を呼んでいました。

警視庁によりますと、店からの被害届を受けて捜査したところ、北区の眼鏡販売店からおよそ56万円相当の眼鏡フレーム3点を万引きしたとして、13日に逮捕した住所不定、無職の20代の男と身体的な特徴や手口がよく似ていることがわかりました。

警視庁の調べに対し、男は北区の店での万引きについて容疑を認めたうえで、「生活費に困りほかにもやった」と供述しているということで、警視庁は台東区の事件についても関連を調べる方針です。

↓全文はソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170213/k10010875311000.html





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19名無しさん 2017/02/09 20:59

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